悲観停止

幾千の星空の下 夜露は無情に光る

LUNATIC X'MAS 2019 Day1に行ってきました^ ^

こんにちは。

 

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クリスマスではしゃぐジョーカー?

 

違います。僕です。

 

 

LUNATIC X'MASということで、ルナティックな黒服サンタさんの格好をしようとしたのですが、

「神従者」の画像検索結果

Deshabillzの神従者のジャケみたいになってしまいました。

こんなはずでは。

 

 

 

という訳で、両日行ってまいりましたルナクリ!

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今回は特にセトリの印象が強い初日の感想を書いていきたいと思います。

 

 

ちなみに最初の写真は2日目の格好で、

初日はDIE IN CRIESみたいな格好をしようと思っていたのに、

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友達に誘われてやってるけど、あまり気乗りしないので格好がいつも置きに行ってる90年代V系バンドのドラマー」みたいになってしまった。

 

黒服は難しいですね。

 

 

以下、ライブの感想です。

 

セットリスト

SE. 久しく待ちにし(賛美歌94番)

1. FALLOUT

2. G.

3. ROSIER

4. DESIRE

5. IN MY DREAM(WITH SHIVER)

6. 宇宙の詩〜Higher and Higher〜

7. BEYOND THE TIME〜メビウスの宇宙を越えて〜

8. 悲壮美

9. absorb

10. Drum solo〜Bass solo

11. Dejavu

12. THE BEYOND
13. Hold You Down

14. STORM

15. SHINE
16. TONIGHT

en.

1. Holy Knight

2. WHITE CHRISTMAS

3. I for You

4. BELIEVE

5. WISH

6. MOTHER

 

なんてやばいセトリなんだ。

1つずつ感想を述べていきます。

 

1. FALLOUT

開演前はフォロワーと、「最初何かな〜w2017年のHoly Nightは新譜発売直後なのにSTORM始まりだったから、今回も旧譜の曲でしょw」みたいな話をしてたのですが、

いくらなんでもこれで始まりはヤバイでしょ。

「これは読めなかった」の画像検索結果

最初のアコギ三連符で一瞬「なに?」ってなり、その後の展開で「エッ!!!!!!!!」って絶叫してしまいました。

ライブ後、シングル表題曲のTRUE BLUE発売年である1994年から今までのセトリを全て調べてみたのですが、FALLOUT始まりは初のようです。やばすぎ。

ステージのイメージ映像も、廃墟を放浪する非常に退廃的な内容で、近年稀に見るダークな幕開け。

この時点でチケ代の元を取ってしまった。

 

2. G.

そして間髪入れず始まるG.!!!!!!!!

やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

俺の人生も常に「Oh, Please, help me god!」って感じなので、RYUICHIの掛け声に涙を流しながら応えました。

G.はクリスマス時期のLUNA SEAのライブで演奏される傾向にあるのですが、なぜかというと「罪深き夜に 聖なる夜に」という歌詞にもあるように、LUNA SEA初のクリスマスソングだからなのではないかなと。

ずっと聴きたかった曲なので超超超超嬉しかったですね。

 

3. ROSIER

RYUICHIの「最初から飛ばしていくぞー!」という煽りとともに始まったのはなんとROSIER。

エッ!このタイミング!?となったSLAVEは数知れず。

開幕からフルスロットルの展開に、気持ちが追いつきません。

 

4. DESIRE

まだまだ爆走するLUNA SEA、ここにDESIREを畳み掛けてくるなんて。

これ以上僕を翻弄しないでくれ!と思わずにはいられない。

マジで激しく胸が張り裂けそうになりました。

 

5. IN MY DREAM(WITH SHIVER)

MCを挟んだ後は一旦落ち着いてみんなで手をフリフリするこちら。

今年はかなりこの曲の演奏頻度が高いですね?周年武道館、ドリフェスでも演奏されましたし。

手の動きに合わせて体を左右に揺らすINORANが可愛かったです。

 

6. 宇宙の詩〜Higher and Higher〜

RYUICHIが初めてちゃんと〜Higher and Higher〜の部分までタイトルコールしましたね。

5/29からなんども演奏されているこちらの曲ですが、回を重ねるたびに音像の宇宙的広がりが増していくように思えます。

この曲で初めて涙を流さずに落ち着いて観られてよかった。

 

7. BEYOND THE TIME〜メビウスの宇宙を越えて〜

続いてはT.M.NETWORKのカバー曲であるこちら。

元がシティーポップな曲のため、今回から導入された真矢の電子ドラムがいい感じに無機質な雰囲気を演出していて最高!

それでいて体温を感じるグルーヴ感のあるドラミングは、まさに人の体を模して作られたガンダムをイメージできますね。

 

8. 悲壮美

ガンダムの曲三連発のラストはこちら。

武道館での感想でも書きましたが、まさに今のLUNA SEAの作るI for Youといった感じの切なくも壮大なバラード。

全てを包み込むLUNA SEAサウンドの包容力は母なる宇宙を感じさせます。

LUNA SEAはママ。

 

9. absorb

ドラムソロ前はまさかのabsorb。まさかのといってもLUVのレコ発ツアー以来なのでそんなに久しぶり感はないかも。

ガンダム曲で描いた壮大な宇宙的流れを受け止めるこの曲も時空を漂うかのような浮遊感のある名曲ですね。

思えばA WILL曲の中で一番近年のLUNA SEAの曲調に近いのかも知れません。

 

10. Drum solo

ドラムソロは2部構成。

前半は周年武道館と同じく、能楽の囃子のみなさんとセッション。その時との大きな違いは、真矢が唐織の羽織を着ていたこと。

あの羽織も能楽の衣装です。前回に比べてさらに世界観を突き詰めていることがよくわかりました。

また、前半は囃子とのセッションもさらにパワーアップし、静と動のコントラストがさらに強調され、張り詰めた糸のような緊張感が辺りに漂っていました。

まさにドラムで表現する能ですね。

後半は電子ドラムであることを生かしたエフェクトをかけた音色が特徴的なソロ。急にキャノンタムから煙が吹き出したので笑ってしまった。

のちのMCでRYUICHIが指摘してましたが、真矢の背後に円状に配置された照明によって真矢が雷神のように見えました。

 

Bass solo

ベースソロは新曲。ステージスクリーンが十字架を形作り、それを背に立つJがめちゃくちゃかっこよかった。

フレーズはシンプルながらもカッコよさを前面に押し出したJお得意のスタイル。

ピック弾きであんなに跳ねるようなグルーヴを奏でられるのはさすがとしか。

 

11. Dejavu

ベースソロ明けは何だろう?ブルトラかな?と思ってたらまさかのDejavu。

ここでやるのも新鮮でいいですね。

SLAVEのみなさんがここぞとばかりに暴れ散らかしていてすごかった(小並感)

 

12. THE BEYOND

ガンダム曲で最後にやったこちら、イントロのフレーズが好きすぎる。

会場の照明の演出と共に聴くと、満天の星空を眺めているような多幸感があり、最高……


13. Hold You Down

この曲を最初にリリースした時、賛否両論だったなあ……とか、ライブで聴くたびに好きになる曲だなあ……とか、LUNA SEAにハマってもう3年近く経つのかあ……とか考えながら聴いてたら、一筋のオタクの涙が流れちゃったね。

 

14. STORM

世界一カッケエギターソロ。ギターソロがサビ。

 

15. SHINE

クリスマスとかいう、キリストの誕生日を祝うイベントで「何を信じているかなんてそんなこと問題じゃない」って歌っちゃうのウケるね。

 

16. TONIGHT

本編ラストは前半・後半どっちでやっても最高なこの曲。

INORANの煽りが年々激しさを増していくのがわかります。

 

en.

1. Holy Knight

今回のHoly Knightは、SLAVEがスマホライトで照らしながら演奏するというおそらく初めての試み。

僕はツイッターの見過ぎで充電が2%しかなく、ライトが付けられなくて申し訳ありませんでした。

 

2. WHITE CHRISTMAS

急に河村隆一ソロ感が爆発するこちらのカバー。

ティーブ・リリーホワイト氏がRYUICHIのことを「ミスター・フランク・シナトラ」と称していましたが、まさにフランク・シナトラのごとき壮大な歌唱。

シンプルに歌がうまい!(千鳥ノブ)

 

3. I for You

しっとりと前曲が終わった瞬間に、世界一説得力のあるCコードが流れ、思わずガッツポーズ。

僕はこの曲を聴くためにLUNA SEAのライブ来てるみたいなところある。

みなさんにはこの曲の2番Aメロを聴くたびに僕のことを思い出す呪いがかけられていると思います。申し訳ありません。

 

4. BELIEVE

俺もLUNA SEA(キミ)の描く夢に生き続けたいンだが?

 

5. WISH

やっぱラストはこれだよね〜

ステージのスクリーンの十字架に合うように5人の姿が配置されててよかった。

今年も色々あったけど、この曲で締めれるなら良い一年だったのかもな〜と思っていました。

そしたら……

 

曲が終わってもステージから去らない彼ら。

切なげなシンセをバックに彼らが演奏し始めたのは……

 

6. MOTHER

これでした。

うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

不意打ちSUGI!!!!!!

もはや光を振り撒きまくる存在と化したLUNA SEAが演奏する、愛を渇望する悲壮感のあるこの曲は、このバンドが傷ついている人に寄り添い続けてきたという事実を思い出させる。

愛が欲しい 愛して欲しい……

クリぼっちだから……

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回のライブ、本当に最高。

 

FALLOUT始まり、MOTHER締めという超ダークな挟み撃ち選曲に対し、近年の光に満ち溢れたナンバーを挿入してくるというまさにLUNA SEAとはこういうバンドなのだということを表したセトリ。

 

最初の2曲でチケ代の元は取っていたので、あとは全部彼らからのクリスマスプレゼント。冬のボーナス。

 

本当にありがとう……

 

 

さて、今回のライブなんですけれども、初日はSLAVEシートでした。

 

RYUICHIが近くで見られる!

 

僕はそんな彼への想いを表す為にデコうちわをデザインしたのですが、

 

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フォロワーの過激なRYUスレに見せてみたところ、

 

「小指の骨を折るぞ」

 

と強めに脅されたので持っていくのをやめておきました。

 

皆さんはライブの雰囲気にあった盛り上げ方を心がけましょう!

 

 

 

それでは、さようなら。