悲観停止

幾千の星空の下 夜露は無情に光る

毎日Madeth gray'llレビュー健康生活9日目^ ^

今日からは、Madeth gray'llのCD音源の感想を書いていきます!

 

本日はこちら!

 

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Madeth gray'll『白昼夢の惨劇』

1. 白昼夢の惨劇

 

Madeth gray'llが1998年8/8のライブ『白装束の狂宴・前夜』及び8/9『黒装束の狂宴・前夜』にて配布した8cmシングルです。

 

4thデモテープ『狂死楽園』が好評で、Dr.にサポートだった椿氏が加入し、ノリに乗っていたMadeth gray'll。

そのツアーの最中に、Gt.歪氏がhideの葬儀に向かう途中の交通事故で亡くなってしまうという悲劇に見舞われます。

彼の追悼を行ったのち、Madeth gray'llは前述のライブを以って一旦活動休止期間に入ってしまうのです。

 

1. 白昼夢の惨劇

デモテープバージョンではショートバージョンでしたが、今回はフルバージョンで収録。

このシングルでのアレンジに多少手を加える形でベストアルバム『悲劇ノ終幕』にも入っています。

やはりテープとCDでは音質・音圧ともに段違いですね。今までずっとデモテープ音源ばかり聴いていたので、あまりの音のクリアさにハイレゾ音源かと思いました。

このように、ガビガビの音質に耳を慣らした状態でCD音源を聴いて感動を増幅させる手法、オススメです(耳が狂死運命を辿ったともいう)

あと、ドラムに正式メンバーを加えたことで打ち込み感がなくなり、しっかりとしたバンドサウンドになっているところもポイントです。

翡翠様の神シャウトも迫力や狂気が増してカッコイイ。

キーが下がっているように感じますが、これは音程がとれてないだけなのか重低音を強化する狙いがあるのでしょうか。

ただ、デモテープバージョンにあったサビ後半のメロディアスなリードギターのフレーズがなくなっているので、そこは個人的に悲しいですね。

 

このシングルCDは、8/8のライブで白い方が、8/9のライブで黒い方が配布され、ジャケが繋がる仕様になっているカッコイイパッケージが特徴。

そのため希少価値も高く、Madeth gray'llの中でもトップクラスに高値で取引されています。

この前メルカリで見かけたのは17.85 Sculpture of Timeぐらいの値段でした(1 Sculpture of Timeはブックオフの280円コーナーでLa'cryma ChristiのSculpture of Timeを1枚買える値段です。僕が今作った90年代V系音源の貴重さを表す単位です)

 

見つけた際は是非、全財産をはたいてでも購入しましょう。

 

それではまた明日。

ジャンケンタ〜イム

いきますよ

最初はブンブン

ジャンケン

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ポン!

バ〜イ

 

《本日紹介した音源》

※この動画の00:46:38あたりから再生してみてください。

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