悲観停止

幾千の星空の下 夜露は無情に光る

毎日Madeth gray'llレビュー健康生活7日目^ ^

さて、今日もこの時間がやってまいりました。

 

本日紹介するMadeth gray'llの音源はこちらです!

 

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Madeth gray'll『オペラ座の悲劇』

1. オペラ座の悲劇

 

Madeth gray'llの配布デモテープシリーズ第四弾!

配布デモテープはこれで最後です。

結成記念ツアーの会場で配布されたもので、ミニアルバム『亡界ノ魔都〜Entith de marge〜』やベストアルバム『悲劇ノ終幕』にも収録されています。

このデモテープでは『オペラ座の悲劇』という表記ですが、上記の2つでは『オペラ座ノ悲劇』という表記なので、どっちが正しいのか学説が分かれそうなところです。

 

1.オペラ座の悲劇

ショートバージョンなので2分前後で終わっています。

例によってL'Arc〜en〜CielのCHASEを5発殴ったみたいなSEの後、ドタドタと進行していきます。

Aメロのハイハットのリズムが結構好みです。

ただ、その後のクラッシュシンバルの音がデカすぎて他の音の邪魔になってるような気もします。

サビのメロディは、皆さんもご存知の通り、Janne Da Arcの『ICE』のサビに超似てるというか完全にそれでしかないやつ。

明らかにそれすぎて後ろめたかったのか、サビの終盤で切っちゃってますので、「エッ、これで終わり!?」感がすごい。

とまあ、曲調はアレですが、テーマとしてはMadeth gray'llの根幹をなすものである「演劇性」が押し出されたもの。

今までの「白昼夢の惨劇」「血染めの喜劇」などもそうですし、ライブの名前だったり、ボーカル翡翠氏のヴィジュアルに仮面があしらわれていたのも(La:sadie'sのパクリとかではなく)そういった世界観を反映したと考えられますね。

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グロテスクな歌詞世界をグランギニョル的な枠組みで装飾する様は、アンダーグラウンド演劇の影響も読み取ることができます。

それは当時のコテ系にはちょくちょく見られるテーマですが、ここまでエロ・グロ・ナンセンスを徹底しているのはMadeth gray'llの抗いがたい魅力やカルト性の根拠となっているのではないでしょうか。

そんなMadeth gray'llの世界観で味付けされた本作、比較的聴きやすいメロディアスな曲なのでオススメです!

手元になければJanne Da ArcのICEを聴いてください!

 

ではまた明日!

ジャンケンタ〜イム

いきますよ

最初はブンブン

ジャンケン

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ポン!

君と出会えて良かった…

ありがとう

そして

「さよなら」…

 

《本日紹介した音源》

Madeth gray'll - オペラ座の悲劇 (demo) - YouTube