悲観停止

幾千の星空の下 夜露は無情に光る

LUNATIC XMAS day2の感想^ ^

LUNASEA LIVE 2018 -To The 30th Anniversary- IMAGE or REAL/ SEARCH FOR MY EDEN……

 

 

 

 

 

 

ホンンンンンンンッッッッッッッッッットに最高でしたね。

 

私は2daysとも行かせていただき、1日目は上手側のスタンド席で、2日目はSUREIBUシートの下手側で見させていただきました。

 

両方最高だったのですが、SUREIBUシートで観たSEARCH FOR MY EDENが特に印象に残っているので、こちらについて、覚えている限り書いていきたいと思います。

 

 

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私はこの日、ROSIERのPVのRYUICHIっぽい格好で行かせていただきました。

リボンシャツじゃなくてイエローハウスの燕尾シャツを着ている、革パンがシマシマじゃない、髪の毛の分け目が逆など、なかなか解像度の低い格好でしたが、「ホンモノの偽物の隆一」みたいな感じでコンテンツ化できてよかったです。

ちなみにこの格好は信じられないぐらい寒い上に、SSAに着くまでと帰る時の社会生活が終わってしまうし、ダイエースプレーを落とすのにシャワーを1時間ぐらい使う羽目になるのでオススメしません。黒服を着るのは努力、根性、気合、信念。

 

 

さて、早速セトリの方を見ていきましょう。

 

SE. Kate Bush/ Rocket's Tail

昨日のBabooshkaに引き続き当時の入場SEで使われたKate Bushの名曲。

昨日もそうですが、この時点で「再現性の高いライブをやるよ❤️」ということがLUNA SEA側から告げられているようで、僕を含め周りのSUREIBUが発狂していました。

僕は若輩者なので、往年のファンの皆様がどれ程歓喜に震えたかは想像するしかありません。25年前の記憶が蘇る気持ち……22歳なので父親のキンタマの中にいたのかなぐらいしかわかりません。誠に申し訳ないです。

 

1. JESUS

まさかのJESUSスタート!

僕はSEARCH FOR MY EDENのアンコールツアーでSEARCH FOR REASONスタートの日があったため、前日に演奏しなかった事から、今日の1曲目にやると思ってましたが、アンコールツアーの武道館初日の1曲目でやったジーザスで来るとは……これは読めなかったー!!(藤堂シオン)

 

2. Dejavu

ライブで演奏しない日はないとも言われるド定番の2曲目!

でもSUREIBUシートから見るDejavuはメンバーの小じわまでわかる絶品で、あまりにも最高。ちなみにこの時に上手側のアンプの上に申し訳程度にEDENのクリスタルがちょこんと乗っている事に気付きました。可愛かったです。

 

3. ANUBIS

22年ぶりに演奏ーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!2曲目までは定番なのでこの日のノリを予想できませんでしたが、当時のセトリでも3曲目あたりに演奏されていたこの曲のタイトルコールをされた瞬間の僕のテンションは一瞬でエクスタシー…に達し、完全に女性とはできない刺激を理解しました。確かにこれは何処にもないですわ。

あまりにもテンションが上がりすぎて過呼吸になり、音源のAメロに入ってる喘ぎ声をほぼ完璧なタイミングで出してしまいました。

 

4. STEAL

なんかMCが入ってた気がしますが、全く覚えてません。ANUBISがすごすぎて。申し訳ありません。

スギZOのフレットレスギターによる流れるようなフレーズ、真矢の叩くシャッフルビートの心地よさ、RYUICHIのねっとり歌唱でより耽美性の増した女言葉の歌詞……100点!!!!!!!

 

5. LAMENTABLE

アウトロから流れるようにベースラインが切り替わる!!!!かと思いきや、STEALをフツーに締め、スギZOらの楽器をサッと入れ替えるための長めのブレイクが。しかしながらJにしっかりと目線が行くように演出によって誘導され、そこからイントロのベースを長めにアレンジを加えながら原曲よりもズンっとくる踊るような演奏が神、信仰の対象。

ステージに映る映像が東方永夜抄の6面Bボスの八意永琳弾幕みたいでよかったです(伝わる?)

 

6. RECALL

続いて、RYUICHIの「これも久しぶりだね……❤️」というえっちなMCからこのイントロが始まり、大興奮。

INORANのアコギの切なさも最高でしたが、真矢のタム回しがキレッキレで、このバラードの重みを増すのに一役買っていました。

魔界の王子ではなく、バラードの帝王と呼ばれるまでになったRYUICHIの歌唱力でこの曲も優に原曲超え。

Never Sold Out2に入ってるテイクよりも好みでした。

 

7. Providence

続いて、スギZOタイムのこの曲。幕が垂れ下がり、ブロッケン現象がごとく幕に映し出されるスギZOの姿があまりにも美しすぎてため息が漏れます。

ルナフェスで聴けたのでありがたみはあまりないかもしれませんが、何回聴いてもトリップ感のある名曲ですね。

 

8. Claustrophobia

ハァアアアアアアああああああああああああアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オアアアああああああアアアアアアアアアアああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

えっアハアアウウウウウーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!

オピョーーーーーーーーーー!!!!!!!

失礼しました。取り乱してしまいました。

イントロのリムショットがなった瞬間の僕の聲(こえ)はもう死にかけのフルフルが如く出てしまい、涙が……

ガラスのような儚さのあるINORANのジャズマスターによるアルペジオ……

スギZOのフレットレスによるEMOを経年により3万倍にしたサステインをバリバリに効かせたギターフレーズ……

休符を絶妙に活かした、グルーヴ感キレッキレの真矢のドラムワーク……

ブレイクを突き破るように、同じフレーズでもアタック音をクレッシェンドすることだけで盛り上がりを一人で出していくJのベース……

シャウト混じりで感情をむき出しにしたスゴ味のあるRYUICHIの神がかりとも言えるボーカル……

 

LUNA SEA……ありがとう……それしか言う言葉が見つからない……

 

もう音源では満足できない体に調教されてしまいました。

 

9. Drum Solo

そこからのドラムソロも圧巻。

航海中に暴風雨に遭ってしまったかのような、緊迫感のある強力なフレーズの嵐、観客のメンバーコールすら翻弄させてしまうほどのブレイクの取り方など、一種の宗教的荘厳性を内包した重厚感のあるドラミングは、会場を圧倒……

その後のいつもの煽りに対応するのに時間がかかってしまうほど。

なんでこんなに面白おじさんなのに神がかったドラムをすぐに切り替えられるのか。

そういうギャップに惹かれてしまいます。女の子なので。

 

10. Bass Solo

その後のベースソロはEDM調のアンセムにシンプルながらも力強いフレーズで魅せる形であり、ドラムソロのテクニックの塊みたいな感じとは対象的。

Jのベースソロは若干のオーバードライブをかませただけで、そのグルーヴ感とキレのあるアタックだけでシンプルなフレーズでもめちゃくちゃかっこよく聴かせるもので、毎回ベースを嗜む者としては憧れを抱いてしまいますね。

あと客の煽りがうまい。

 

11. BLUE TRANSPARENCY

ベースソロ明けの定番であり、初期からずっと演奏されているナンバーはやはり安定して最高。

SUREIBUシートの往年のファンの皆様のヘドバンはムチャクチャ迫力があり、全く感情のない人だかりではない感じがしました。

新参の僕はまさに怯えた夜にしかなれませんでした。

 

12. White Christmas〜I for You

その後は往年のクリスマスソングカバー!河村隆一が降臨しています。

そこから流れるようにI for Youに以降。

僕のことを知っている人は2番Aメロで僕のことを思い出すように呪いをかけています。

この流れでI for Youかよ?って思われた方もいるかもしれませんが、この曲の原案はEDEN時代から存在していたので、今回のセトリに組み込まれていても全く不自然じゃありません(面倒なオタク)(早口)(オタク特有の黒服)(ダイエースプレー

 

13. STAY

神〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

今回特に聞きたかった曲の一つ。

アルバムで浮きまくっていた全ての心に花束を届けてくれるようなナンバー(ライナーノーツ談)は25年振りに聞くと神のナンバーになっていました。

ポピュラー音楽にもしっかりとアプローチできる今のLUNA SEAに演奏させれば本当に最高だったので、本当に定番曲になって欲しいと切に思いました。

 

14. IN MY DREAM(With Shiver)

1年越しに聴けた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この曲も相当ポップなので前の曲からの会場を盛り上げる流れに一役買っていましたね。

いつも思うけど(With Shiver)って何?

 

15. TIME IS DEAD

いつもの!

歴戦のSUREIBU諸氏と一緒に暴れるのは最高。

LUNA SEAの曲の中でもとくにライブ映えする曲だと思うので、何度ライブで聴いてもテンション上がる最高の曲ですね。

メンバーが中心に集まってくるところ本当好き。

 

16. BELIEVE

本編の締めはまさかのBELIEVE!

アンコールでやると思っテたので面食らいました。

てっきりWISHで締めるかと。

と、思っていましたが、当時のツアーセトリではBELIEVEラストが多かったみたいです。

しっかりとそこも再現していますね。

 

Encore

メンバー紹介が今までのライブで一番面白かったですね。

真矢が「俺は根っからのVIJUARU-KEIだから、VIJUARU-KEIのクリスマスソングを歌う」みたいなことを言ってました。(マジで言い方がVIJUARU-KEIの俺の考えている発音の仕方の同じでビビりました。もしかして俺のツイート見てる?)

そこから真っ赤なお鼻のトナカイさんは〜ってVIJUARU-KEIどころか若干演歌っぽく歌っててウケました。

あとRYUICHIのことを紹介するときのINORANとスギZOの掛け合いがひっちゃかめっちゃかすぎて、ライブ中ほぼ喋らないJがツッコミ入れてたのもよかったでっすね。

俺は2万払って漫才を観に来ているのか?みたいな気分になれました。

 

17. Holy Knight

ハア〜ん好き。

アンコ明けMOONかと思いましたが、それは前日にやったのでクリスマスということもありこのチョイス。

ギターソロ以降のクリスマス感0のLUNA SEA節丸出しの感じが神です。

 

18. BLACKAND BLUE

新譜からこれをチョイスしてくれてありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!

昔を今のLUNA SEAが進化させてやることももちろん、しっかりと今のLUNA SEAが作り上げた曲をやることが重要だと思います。

ちなみにこの曲を聞くと毎回泣いてしまうのでどんなことしてたとかは全く覚えてません。

 

19. ROSIER

泣きながら暴れてたことしか覚えてない。

何度聴いても感動してしまう。

 

20. WISH

僕の一番好きな曲で締め。

ただこの曲聞くとLUNA SEAのライブが終わってしまうんだなって思うので辛いです。

銀テープは無事に取れて、部屋の壁に画鋲で貼り付けています。

敷金が返ってこなくなるとかしらねえ。

前日にRYUICHIが「ドットの傷を刻み付けていくからなー!!!」って言ってたので、僕も壁にドットの傷をつけていきます。

 

途中から感動しすぎてまったくステージングのことを覚えていないので曖昧な感じになってしまいましたが、感想はこんな感じです。

 

以前のブログで「現在のセットリストに昔の曲が組み込まれたらどうなるのか」というコンセプトでいくと書いていましたが、全くそんなことはありませんでした。

当時のセットリストを本編でしっかりと再現しながら、現在のLUNA SEAが進化させるこの試み……期待してたと言えば嘘になりますが、本当に予想を上回る最高のセトリかつ演奏で文句なしのトゥデイズムラ村隆一ズポイント100。

 

アンコールで今のLUNA SEAのよさもちゃんと見せて、単純な懐古趣味にはならず、これからさらに前進していく姿勢を見せてくれました。

 

まさに30周年の入り口にふさわしいライブだったと断言できます。

 

本当に最高のライブでした。僕はこの2日間のことを一生忘れない I THINK I BELIEVE.