悲観停止

幾千の星空の下 夜露は無情に光る

今更EDENを振り返ってみた^ ^

ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ラルクリ最高だった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

fateとI wishとWhite Feathersと静かの海でとDearest Loveと接吻やってくれてありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜古代VIJUARU-KEIオタク大満足のライブです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

失礼しました。全然関係ない話をしてしまいました。

 

さて、LUNATIC XMAS 2018も間近に迫っていますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

今回も、「第一回 チキチキ ルナクリ直前 LUNA SEAの古代のアルバムを改めてじっくり聴いてみようスペシャル」〜〜〜〜!!!!!!ドンドンパフパフ〜〜〜〜

の続きです。

 

今回紹介するVIJUARU-KEIのアルバムはこちら。

 

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LUNA SEA『EDEN』

1. JESUS

2. BELIEVE

3. Rejuvenescence

4. RECALL

5. ANUBIS

6. LASTLY

7. IN MY DREAM(With Shiver)

8. STEAL

9. LAMENTABLE

10. Providence

11. STAY

 

LUNA SEA通算3枚目のアルバムにして異色作!

メンバーから公的に失敗作と称され、ライブでもほとんど演奏されていない曲も多々あるこのアルバム……

実は11曲中4曲INORAN曲で、イノスレの皆様は必聴です。

私はLUNA SEAのアルバムの中でも2番目にすきな作品なのですが(1位はSTYLE)改めてじっくり聴いてみたいと思います。

それでは、曲をそれぞれ見ていきましょう。

 

1. JESUS

もはや説明不要のド定番曲。

「Jesus, don't you love me?」の語りからドッタン!ドッタン!ドッタン!ドッタン!と小気味好いドラムロールからヘヴィなリフへと繋がっていくのが一発で耳に残る、アルバムの掴みとしては100点な名曲ッ

実はこのアルバムでは珍しくポップ色薄めのロックチューンですが、不自然さはありません。

I'm on the edgeとかあなたに〜とかすべてを〜とか、ライブでの合いの手も楽しいこの曲はおそらく23日にも絶対やるでしょうね。カラオケでオタクと合唱するのも楽しいです。

あと僕はサビでドラムが裏拍入る曲をだいたい好きになってしまうチョロいオタクなので、毎回サビで優勝してしまいます。

 

2. BELIEVE

LUNA SEAメジャー初のシングル。シングルのver.とはミックスが違ったりPVも製作されており、

ファーwwwつって出てくる海坊主RYUICHIや、

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沈没寸前のJ

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スギZOが近づいてくるけど微動だにしないINORANなど

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見ていて飽きないです。LUNA SEAにしては珍しくたくさんのロケ地で何度も転換させながら作っているのもポイント。一番作るのに時間がかかったPVらしいです。

曲の方は、全体を通してポップな雰囲気を出しながら、真矢の力強いドラムが印象的。

ロディアス路線に舵を切ったのが一瞬でわかるとても聴きやすい曲で、定番曲の一つなのでライブでも演る可能性は十分にあります。

ちなみにこの曲はCONCLUSION→A.I.→BELIEVEと何度か改良されてできた曲なのですが、俺のBIBLEの中にLOVEのページ見当たらないって言ってから一年ぐらいでA.I.が見つかったみたいでよかったねって感じ。


3. Rejuvenescence

「若返り」を意味するこの曲、初見で読める人がなかなかいないのでネタにされがち。読み方は「Rejuvenescence」です。センター試験でも出てくるので受験生のSUREIBUは覚えておいて損はないです。受験にも役立つLUNA SEA。

神秘的な空間の広がりを感じさせるこの曲、その割には「傷つけてしまったでも本当の気持ちだったよ」など、やたら恋愛的にダメ男みたいな俗っぽい歌詞なのがいいですね。

ベースがフレーズでうねるというよりは休符などをうまく利用したグルーヴ感を出すのに徹しているのも好きです。

ちなみに最後に演奏されたのは1994年1月!一体今の彼らが演奏したら一体どうなるのか想像がつきません!!

 

4. RECALL

LUNA SEAの中でも個人的に好きなバラードの一つ。

全体から漂う水属性感が堪りません。

前曲からの流れでより神秘的かつ爽やかな空間の深みに向かって進んでいくような感覚を覚えますね。

IMAGEまでの邪悪で激しいボーカルワークから、こんなにも優しさが滲み出るものなのかと溜息が漏れます。

ちなみに1996年6月のスレ限で演奏されたっきりなので、僕が生まれたのが7月なため、生まれてから演奏されてません。

今のRYUICHIの歌声で聴きたすぎます。

 

5. ANUBIS

もともとBLUE TRANSPARENCYの前奏でやってたものを再構成した曲。

トリップ感のある流れはここで、エクスタシー…に到達します。

この曲のドラムが好きすぎるんですよ。無機質ささえ感じる正確無比なリズム……あまりにも最高。

ANUBISの名の通り、宗教性を感じるまでに非人間的な雰囲気を漂わせたループ楽曲で、

何回か聴けばクセになること間違いなし。

女性とはできない刺激なのか?って何?僕は童貞だから女性とできる刺激すら知らないので誰か教えてください。

最後に演奏されたのは1995年のMOTHERツアー。

今のRYUICHIに隣で歌われたらその日は眠れないかも!

 

6. LASTLY

インディーズ時代からある曲。デモテープにも入っていますね。

DEAD ENDのフォロワー丸出しの曲調をここまで白系の雰囲気に落とし込めるのはすごい。全くこのアルバムの中で浮いていません。

ちなみにこれもINORAN原曲です。

中盤のベースソロが神〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サーチフォーリーズンなどもですが、インディーズ時代のスローテンポな曲は静と動のメリハリが効いていて本当に最高です。

ちなみに2013のスレ限で演って以来ですが、それでもこのアルバムの中ではレア度が低めというのもいかにこのアルバムから演奏されてないかがわかります。

 

7. IN MY DREAM(With Shiver)

のちに2ndシングルとしてカットリリースされました。

雰囲気はポップな白系サウンドですが、歌詞は孤独だったり堕天使な感じなので、相変わらずの真っ黒LUNA SEAリリック。

そんなポップな雰囲気ながらも、LUNA SEAらしくロックナンバーとしての力強さやかっこよさも残しているのが好印象。

ちなみに割とここ最近では毎年演奏されています。去年のHoly Night2日目行けなかったのが悔やまれる……

 

8. STEAL

J原曲。

RYUICHIがバンド時代では唯一女言葉で作詞をしている曲です。

女言葉といえば、「『女言葉を僕が歌ったら、面白いかなと思って」との事ですが、ちっとも面白くなく不快な仕上がりになっています』と称された河村隆一の蝶々のコピペを思い出しますね。

次の曲LAMENTABLEとセットになっているかのようなグルーヴの流れを感じる曲で、当時のツアーを見てみても必ずセットで演奏されてます。

23日にもセットで演奏してくれるのか、期待大。

 

9. LAMENTABLE

STEALのアウトロからだんだん音数が減ってベースだけになり、そこからベースラインが切り替わってグラデーションのように再び音数が増えていく感じ、ホンンンンンんんんッッッッッッッっっとに好き。

聞くたびに「ここ世界レベル」つってる。

INORAN原曲らしく、派手さはないものの後半につれてどんどん盛り上がっていく構成になっていますね。

歌詞の内容は1993年にしてはIT社会をdisる先見的な感じなのが面白いですね。決してラーメン食べる曲ではないので、ラーメンの写真と一緒に添えてツイートしてはいけません。

 

10. Providence

EDENの神秘性を純度100%で押し出したバラード。

今年のルナフェスで演ってくれて本当にありがとう……

EDENの中では比較的演奏されている方で、まさにスギZOタイムとった幻想的な空間がそこには広がっております。

MVが致命的に低予算なのも時代を感じさせて最高です。

 

 

11. STAY

おそらくこのアルバムの評価を分けている最大の原因であるこの楽曲。

WISHをさらにポップにしたような明るいナンバーで、この想いjust for youしてます。

SHINE以降ならともかく、まだインディーズ時代のノリを残している時期にここまで爽やかな曲出してしまったら賛否両論になってしまうのもうなづけますね。

僕は好きなんですけどね……

1993年12月以来演奏されていないので、25年ぶりにやってくださいよ〜頼むよ〜〜〜〜〜〜

 

さて、レビューはこんな感じです。

前作とは打って変わって白系のポップかつ幻想的な雰囲気に終始したこのアルバムは、IMAGEまでの真っ黒SUREIBUからすればビビるし、MOTHER以降のロックナンバーが好きなロックキッズからすれば地味な印象を受けてしまうのか、あまり語られることのない作品になっているのがやや残念。

アルバムの流れ、全体的な完成度だけでいえば他のアルバムとも引けを取らない名盤である事は間違いありません。

 

今のLUNA SEAに演奏してもらえばこの作品のよさをわかってくれる人が激増して、ミリオンセラーを達成する事間違いないでしょう。

 

正直再結成後も演奏される事のあるIMAGE時代の曲と違い、マジでこのアルバムは20年以上演奏されてない曲だらけなので本当に想像がつきません。

楽しみすぎる。

 

それでは、ライブ会場でお会いしましょう(しなくていいです)。